「俺は、君のためにこそ死にに行く」完成披露試写がありました

『in the nude』5/1分

俺は、君のためにこそ死にに行く」。

戦争を生き抜く大変悲しい映画だけど、いつでもどんなときでも人間には
愛があり助けられ前向きに生きている。
そう、おもった。

だけど、争いは嫌だ。
無駄に命を落とすなんてあってはいけない。
この映画、観て、考えてください。
命の尊さを。 

そうですね。争いの無い世の中が良いです。