しょこたん、街中の“すっぴん撮影”は「NO!」
タレントの中川翔子らが9日、東京・原宿のアメーバスタジオで音事協(日本音楽事業者協会) の肖像権啓蒙キャンペーン特別ウェブ番組の公開収録に参加した。 1日で最高230回更新するなど驚異的なブロガーとして認知されている中川は、 「街中では頭はボサボサで下を向いて歩いてる」というが、 「(ファンから)すっぴんを撮影されたら?」 と聞かれると得意の“トゥットゥルーポーズ”を 披露しながら 「こんな感じで写るけど、すっぴんを載せられたら(イヤだ)なぁ・・・」と語り、 肖像権やパブリシティ権の大切さを訴えた。 (中略) また、中川はライブでの“大股開きの写真”が勝手に売買されて困惑していることを吐露。
人気ゆえの苦労ですね。嫌がることは止めましょう。