卒業の理由は“できちゃった婚”。お相手は形成外科医

元「ブラン娘」立川絵理が“でき婚”【スポニチ】


TBS「王様のブランチ」のリポーターとして人気を集めたタレント、
立川絵理(24)が“できちゃった婚”することが31日、分かった。
相手は順天堂大付属病院の形成外科医(30)で、3月に挙式・披露宴を行う。
立川は現在妊娠3カ月。また、
同番組に出演中の蓮見孝之アナウンサー(26)が東北放送大徳絵里アナ(26)と
2月に結婚することも明らかになった。 

 土曜昼の人気番組「王様のブランチ」の看板である
女性リポーターチーム「ブラン娘(ぶらんこ)」の一員として活躍した立川。
昨年12月いっぱいで番組を卒業。その理由は、幸せいっぱいの“できちゃった婚”だった。

 所属事務所によると、相手は、03年に順天堂大学医学部を卒業し、
現在順天堂大付属病院で形成外科医を務めている西野輝泰さん。
数年前に立川の実兄を通して知り合い、昨年6月から交際に発展した。
立川の陽気で明るいキャラクターと、西野さんのまじめで温厚な人柄に、
それぞれがひかれ合った。

 年明けに婚姻届を提出する意向で、3月に挙式・披露宴を行う。
すでに都内で共同生活をスタートさせている。

 昨年4月には同じブラン娘として人気だった雨宮朋絵(31)が
ラップ歌手の日華(27)と“できちゃった婚”。
番組関係者も「オメデタ続きで驚いています」と話している。

 立川は10歳まで米国在住で英語も堪能。番組では海外の著名人に
流ちょうな英語を使ってインタビューしていた。
女優としても活躍し、03年のフジテレビドラマ「白い巨塔」や
昨年のTBS「冗談じゃない!」に出演。
昨年公開の映画「パッチギ!LOVE&PEACE」でも好演していた。

 新たな命が宿っている立川は
「家族3人、幸せな家庭をしっかり築いていきたい」
と話している。  

絵理ちゃん大泣きの裏には、こう言う事があったのですね。
あんな美人を射止めるなんて、お相手の方がかなり羨ましい。


正直、ショックでまだ、素直におめでとうと言えない状態ですが
いつか素直に祝福できる自分でいたいと思います。