初披露(2005年10月25日)

http://www.seikoniizuma.com/diary.html
「サド侯爵夫人」の稽古を初めて人前で披露したそうです。


わずか3名の「観客」とはいえ、初めてこの芝居を人に披露する事になったわけで、
やはり いつもの稽古とは ひと味もふた味も違いました。
やっぱり「視線」が役者を育てるのです。
毎日誰か見学に来てくれないかなー〈笑)

見た〜い!(笑)