便せん日和
今日から公開された映画。
私は、見ていないのですが^^;;
木曜の『深夜の星』によると
典ちゃんが演じるのは、本当は好きなのに
想いを伝えられず、ラブレターを書くけど、
渡せずに溜め込んでしまう、そんな女の子だそうです。
以下は、放送中の発言の一部です。
Q:手書きのラブレターについて、どう思いますか? 中越「手紙もらうと、『あ、本当なんだ、本気なんだ、本当に好きなんだなぁ』 って、そういうの実感できるんで、その人の字とか、 『一生懸命に、この字、何回も書き直したのかなぁ』 とか、そう言う事を想像すると、やっぱメールとか、 そう言う軽いものとは違って、一生残るじゃないですか。 好きですね、あの封を開ける瞬間とか、こうやって (と、嬉しそうな顔で封を切るポーズ)」
確かに『重み』はありますよね。貰ったら嬉しいですしね。
私の場合、手紙を書こうにも乱筆のため、
何が書いてあるか伝わらない可能性が(汗)
【追記】
↓『恋文日和』のホームページ内の
http://www.koibumi.jp/main.html
『プロダクションノート』で『便せん日和』の
撮影日誌がアップされ始めました。
スタッフさんから見た、現場の様子が分かるので
興味のある方は覗いてみては?