身の毛もよだつホラー料理「ブギー麺」を考案
6月3日公開の米ホラー映画「ブギーマン」の宣伝部長を務めるタレント、安めぐみ(24)が 恐怖をモチーフにしたラーメン「ブギー麺」をプロデュース。 東京・アクアシティお台場のラーメン国技館6店舗で販売されることが26日、分かった。 いか墨を使い見た目が真っ黒でグロテスクな「まっ黒つけ麺」(いちや、1100円)や 一面にノリが敷き詰められた「闇らーめん」(初代一国堂、900円)など、 ホラーにふさわしい強烈メニューがズラリ。 6店舗の各店長と相談しながらメニューを考えた安は、 「それぞれ刺激的で食べた方がビックリするラーメンができました」と自信の弁。 「お菓子作り、煮物、シチューが得意」という安が 「うまい!」という悲鳴?を引き出せるか注目だ。 販売は公開日から7月2日まで。
グロテスクと言うコンセプトに合ってるかも知れないけど
美味しそうな見た目と言うのも大事なんじゃないかな?